【京急】トラック事故の会社・原因と本当のルートは目の前だった?「国道に戻ろうとしていたのでは」

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神奈川県横浜市神奈川区の京急線が、果物を積んだトラックと踏切内で衝突事故をし、30名もの死傷者を出しました。

 

トラック会社の関係者のインタビューの言葉から、運転手の男性が事故を起こした原因と、通るはずだった本当のルートについて確認します。

 

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京急線とトラック事故で30人が死傷する事故


当ブログでも速報でお伝えした通り、神奈川県横浜市神奈川区を通る京急線の電車と、レモンなどの果物を大量に積んだトラックが踏切内で衝突事故をし、脱線・炎上し、30人もの死傷者を出す大惨事となりました。

 

 

現場では複数の傷病人が発生した際に行われるトリアージも行われ、その事故の大きさを物語っています。

 

事故をしたトラック会社には、国土交通省が訪れ、対応に追われたと言うことですがトラック側に明らかに責任がある事故と思われますので、トラックの会社の賠償額は膨大な金額になるかもしれません。

 

横浜市神奈川区の踏切で京急線の快特列車とトラックが衝突した事故で、トラックが踏切内で立ち往生していたことが5日、京浜急行電鉄への取材で分かった。車などが取り残されていることを知らせる障害物検知装置が作動し、電車の運転士は非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。

神奈川県警によると、トラック運転手の男性(67)が搬送先の病院で死亡し、電車の乗客ら32人が軽傷を負った。県警は男性がトラックを立ち往生させたのが原因とみて、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑も視野に調べる。
目撃者によると、トラックは線路脇の道路から右折して踏切に入ったものの曲がりきれず、ハンドルを何度も切り返していたという。京急が設置した監視カメラには、トラックが踏切内で立ち往生する間に遮断機が下りる様子が映っていた。

事故が起きた神奈川新町-仲木戸間の制限速度は時速120キロ。障害物検知装置が作動し、運転士に踏切内の異常を知らせる赤信号が点滅していた。ただ、ブレーキをかけても完全に停止するまで最大600メートル進むという。
衝突したのは千葉県香取市の運送会社の大型トラック。同社によると、運転手の男性は横浜市から千葉県成田市に果物を運ぶため、5日午前4時ごろから働いていたという。
事故当時、電車には乗客約500人が乗っており、1~3両目が脱線した。運輸安全委員会は5日、事故原因を調べるため調査官3人を現場に派遣した。
京急は6日夕のラッシュ時間帯までの運転再開を目指すとしている。

<出典:時事通信>

 

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事故を起こしたトラックの会社と事故の原因は?

事故を起こしたトラックを所有している会社は、千葉県香取市の金子流通サービスとされています。

 


 

こちらの事業所は画像を確認する限り、大きな会社には感じませんが、道路端にある看板からは複数の関連会社を持っていることがわかります。

 

 

物流システム会社や倉庫などを持っていることがわかります。これまでの仕事の実績と信頼の賜物でしょう。

 

時事通信で報じられた事故をしたトラックと同型のトラックの画像

 

事故を起こしたトラックに似たトラックなのか、グーグルストリートビューの画像には類似のトラックも確認できます。

 

すでに複数のメディアでは事故の原因は、トラックが右折で線路に侵入し、右折しきれずにもたもたしているところに京急の電車が衝突したと言われています。

 

しかし、トラックの会社の関係者は、本来のルートではないことに言及しているようです。

 

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運転手が通るはずだった本当のルート

京急線の衝突脱線事故で、死亡したトラック運転手の男性(67)が勤務する千葉県香取市の運送会社では5日、訪れた国土交通省の担当者らに運行管理記録やドライブレコーダーのデータを提出するなど対応に追われた。

同社の関係者によると、男性はトラック運転手として大手陸送会社に20年以上勤めた後、昨年10月に同社に入社した。事故歴はなく、勤務態度も真面目で、今年6月の健康診断でも異常は認められなかったという。

5日は午前4時に香取市を出発し、輸入されたグレープフルーツやレモンを横浜市内から千葉県成田市に運んでいた。男性がこのルートを通るのは4回目。最初は先輩が付き添ったが、1人で運行するのは3回目だったという。

男性にルートを教えたことがあるという関係者は「一番安全なルートを教えたのに、違う道へ行ってしまった。なぜ、あそこ(事故現場)に行ったのか分からない」と首をかしげた。

<引用元:産経新聞>

出荷場からは通常、国道15号を通るが、事故があった踏切は国道を越えた先にあり、関係者は「間違えて狭い道に入ってしまい、国道に戻ろうとしていたのでは」と話した。

<引用元:時事通信>

 

死亡した運転手は本橋道雄さん67歳だと発表されました。

 

年齢的な運転能力や記憶能力の低下、早朝からの運転と、ある程度の事故の原因の可能性はあるかとは思いますが、運転手の男性はレモンなどの果物を今回の運ぶルートを走るのは4回目で最初の1回のみ先輩が付き添い、3回は一人で通ったことになります。

 

本当のルートは、

 

  1. 午前4時ごろ香取市の金子流通サービスを出発
  2. 横浜市神奈川区出田町の出荷場でグレープフルーツやオレンジを積む
  3. 国道15号を通って(午後1時ごろ)千葉県成田市の卸売会社へ

 

と、されています。

 

非常に長い距離を往復する形になります。

 

事故になった踏切へはこちらの細い路地から右折し、曲がりきれなかったと考えられます。

 

 

事故にあった踏切の近くには本来通る国道15号があり、会社の関係者が語る通り、踏切を超えれば、すぐに目の前に国道15号、本当のルートがあります。

 

 

会社関係者が言う通り、教わった本当のルートに戻ろうと狭い道に入り込んだと言う見方が事故が起きた原因に一番しっくりきそうです。

 

ネットの反応


最後に

 

いかがでしたでしょうか?

運転手死亡のため、事故の詳しい原因を追求することは困難となりました。

亡くなられた方のご冥福、けがをされた方の1日も早い回復を願いたいと思います。

また、金子流通サービスの方々も大きなショックを受けてることと思いますが、なんとか苦境を乗り越えてほしいと思います。

 

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コメント

  1. Y.S より:

    京急トラック事故の原因はgoogleマップの案内せいでは?
    道案内や最短ルートが表示されるマップを利用するとクルマの大きさに関係なく最短ルートで表示されるが車で曲がれない道やとんでもない道に案内されたことが多々有ります。
    今回の事故原因はひょっとしたらマップが原因では、、、
    もし、そうなら亡くなったトラック運転手さんの責任は、、、
    狭い道に誘導されて前にしか進めなかった運転手の恐怖と焦りはどれ程だったことか、、、マップでそんな恐怖を幾度となく
    味わいました、あくまでも自分の経験による想像ですが、証拠がない限りマスコミは広告費に関わるので取り上げないと思いますが、、、、

  2. てつ より:

    京急悪くないもんとかツイートしてる人正気?
    踏切で立ち往生という想定容易な事態にブレーキかけても止まれないようなシステム使ってる時点で責められて当然だろう。

    今回のトラックドライバーという意味でなく、おかしな人、死にたい人もたくさんいる世の中で乗客を守る義務がある公共の交通機関がその勤めを果たしていなかった。もしくはそれを許可した国交省の責任か。

    日本の公共機関はもっとレベル高いのかと思ってた。この程度か。

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