霧島山 新燃岳噴火!川内原発は大丈夫?地元が前の被害を語らない理由

こんにちは。

鹿児島県の宮崎県の県境に位置する、

霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)が実に6年ぶりの噴火をしました。

6年前も街が火山灰で覆われ、農作物などが大きな被害にあいました。

ところが、あまり、記憶に残っていない方も多いのではないでしょうか?

しかも地元住民ですら、当時の被害を多く語りません。

そこには知られざる理由があったのです。

 

 

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霧島山・新燃岳 前回の噴火

前回の噴火は

 

■2011.1.19:空振を伴った小規模なマグマ水蒸気噴火

■2011.1.22:噴火

■2011.1.27:52年ぶりとなる爆発的噴火

 

その後、2011.9まで、大小さまざまな噴火が続くことになります。

この噴火による被害は

 

 

■林業の被害金額:8億6,000万円

■農業の被害金額:6,000万円

■観光業はのきなみ大打撃

 

これにより、被害の総額は10億1,608万円にのぼると発表されました。

当時、宮崎でキャンプをしていたスポーツクラブも次々に中止、中断をする事態となりました。

 

 

 

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それでも地元民が被害を多く語らない理由

上記の被害を見ていただければ、決して小さな被害ではない

ということは容易に理解いただけると思います。

 

52年ぶりの爆発的噴火で眠れない日が続いたにも関わらず、

地元住民が被害のことを多く語らない理由、

 

それは、

 

 

新燃岳噴火の約2か月後、

東日本大震災が発生したからです。

 

噴火当時はテレビやラジオ、新聞、

あちこちで連日ニュースが流れていたのですが、

 

2011.3.11の東日本大震災以降、

 

地元住民の心には、

 

”命あるんだから、がまんしよう”

”灰が降ったくらいで、被害者ぶるのは東北の人たちに申し訳ない”

”津波に比べたら・・・”

 

という気持ちが出てきたということです。

 

もちろん大きな被害に苦しんだ方々もいらっしゃるので、

この気持ちがすべてではありませんが、

そう思われた方がいらっしゃったことは事実です。

 

県民性なのかもしれませんが、

自分よりも大変な方々のことを思いやる気持ちが素晴らしいですね!

 

今回の噴火と川内原発

そして6年ぶりの噴火が発生しました。

 

発生日時:2017.10.11 あさ5:34

場所:霧島山・新燃岳

 

この噴火により、

 

■噴煙は上空約300m到達

■麓の小学校では、ヘルメットとマスク着用で集団下校

■噴火警戒レベルを3に引き上げ(入山規制)

 

となっています。

 

そして、気になるのは霧島山から最も近い原発である、

 

川内原発!

 

噴火による震動もそうですが、

火山灰が川内原発方向に流れていった場合の影響も心配されます。

 

川内原発に何らかのアクシデントが発生してしまうと、

鹿児島市も危険な地域に該当すると思われますので、

とにかく大きな災害が起こらないようにと、考えるばかりです。

 

今後も十分な警戒が必要です。

お近くの方は、避難の準備を十分にしておきましょう!

 

みんなの感想

当時のことを憶えていらっしゃる方もいますね。

大きな災害が起こらないように祈りたいと思います。

 

 

さいごに

2011年の様な災害の連鎖が起こらないことを祈るばかりです。

私たちは、こういう時こそ、身の回りの避難時の対策や、

準備で備えておきましょう!

新燃岳の噴火のニュースには今後も要注意です。

 

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