日馬富士が引退会見『(白鵬の)気持ち嬉しかった』コメント 精神的に限界か

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横綱・日馬富士が引退を決意、11月29日に福岡県内で記者会見を行いました。

記者会見での日馬富士のコメントをまとめてみます。

 

 

 

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日馬富士引退

11月29日に報道された日馬富士の引退報道について簡単にまとめてみます。

 

日馬富士引退報道の経緯

■日刊スポーツが日馬富士が引退を決意したと報道、29日に会見を行うとも。

■11月29日午前中に日本相撲協会に引退届を提出し、受理される

■11月29日午後2時から福岡県大宰府市で記者会見(以下参照)

 

記者会見場所に大宰府市を選んだ理由は、太宰府市に伊勢ケ浜部屋の寄宿舎があるからです。

 

以前より親交のあった心の師・木原秀成住職とは何回か連絡を取ったそうですが、住職自身も青天の霹靂だったということです。

 

11/21に木原住職は『先走るなよ』と声かけをしたそうです。

それは相手である貴ノ岩関がまだ何も口にしていないのにそれを待たずに決断を急ぐ必要はないということを伝えたのだそうです。

11/29の午前0:30頃、決断の連絡を木原住職にしたそうです。

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日馬富士記者会見内容

11月29日に福岡県内で行われた記者会見の内容をまとめてみます。

伊勢ケ浜親方は涙をこぼしながらの引退会見が始まりました。

 

伊勢ケ浜親方

『引退したいと本人から言われていた』

『難病救済や社会貢献にも取り組んでいた』

『横綱の権威を汚すようなことをした本人が一番悪い』

 

日馬富士

『本日をもって引退させていただく』

『心から深くお詫び申し上げます』

 

質問:心境は?

『いろんな方々に迷惑をかけて申し訳ない』

質問:なぜこの時期に

『場所中だったので今頑張っている力士たちもいたので・・・』

質問:暴行事件、いったい何があったのか

『先輩横綱として、礼儀・礼節がなっていないと教えるのは先輩の義務。叱ったことが彼を傷つけ、迷惑をかけることになった』

『弟弟子のことを思って、したことが行き過ぎてしまった』

質問:ファンに対して

『日本を愛してます。心からお詫び申し上げて感謝を申し上げたい。相撲を愛してます』

質問:角界とは

『相撲を愛しています。相撲を通じて感動勇気を与えること』

質問:思い出は?

『ライバル、出会った人々、素晴らしい17年間』

質問:どの相撲が思い出?

『初土俵序の口で優勝したことが思い出』

質問:親方の涙はどう映った?

『父を事故で亡くし、親方おかみさんに喜んでいただきたい、いい息子でいたい。最後にこんな世間を騒がして親方には申し上げない。これからも恩返しをしていきたい』

質問:今後は

『相撲道で恩返ししたい』

質問:貴ノ岩関に対して

『けがを負わせて、心も傷付いていると思う。これから礼儀・礼節を忘れず頑張っていただきたい』

質問:これからのお酒の付き合い方は

『お酒を飲んだからのことということではありません』

質問:本当は辞めたくないのでは?

『横綱としてやってはいけないことをしてしまったので、横綱らしく責任もつ。こうしたい、ああしたいというのはない』

質問:九州場所での引退について

『縁起のいい場所。九州大好き。大宰府の神様も好きです』

質問:白鵬関が九州場所インタビューでまた土俵にあげたいとの発言があったが。

『けがを負わせたこと、横綱として責任を持つ。(白鵬関の)その気持ちは嬉しかった』

 

この質疑応答は、会見を見ながらまとめていますので誤字や脱字があるかもしれません。その点はご了承ください。

 

記者会見を見ての感想

 

日馬富士関の会見を見ていて思ったのは、残念だなあということです。あだ潔かった、男らしい、横綱らしい会見だったと思います。

親方の涙が印象的でした。

日馬富士の表情にも後悔がにじんでいるように見えましたが横綱としての引責の強さも感じました。

暴行というのは、私たち一般人の社会でも現実にはあることです。特に体育会系の方々は”悪い”伝統として代々継がれるというのは学生時代はよく見聞きしたものです。

ただ時代はだんだんと、そういった慣習を絶対に許さないという風潮にシフトしてきています。

もちろん暴力は悪いことなんですが、日馬富士関、軽率だったと後悔しているんじゃないでしょうか。

こうなると、もう一方の当事者、貴ノ岩関の動向に俄然注目が集まります。

 

日本相撲協会も現役力士である貴ノ岩関が相撲を取りやすいように、うまく仲介してくれることに期待したいです。

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