
関西落語界の大御所中の大御所・桂文枝さんに、またもや不倫報道です。
2016年に歌手の紫艶さんとの不倫騒動もあったばかりですが、今度の不倫相手は夏目恵美子さん(仮名)。
ネグリジェ姿を撮影するだのしないだのという、聞いていて恥ずかしい内容の音声も公開されています。
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桂文枝
桂文枝、サンタの衣装で「いらっしゃーい!」 https://t.co/eREFLGUYrK #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/KNOcYXPrJ9
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2017年12月3日
桂文枝さんといえば、関西落語界の大御所として、高い認知度を誇る、人気の落語家です。
以前は桂三枝さんという名前でしたので、そちらの名前の方がしっくりくるという方もいらっしゃるでしょう。
そして、その高い認知度を持っている理由としては、「新婚さんいらっしゃい」の司会者として絶大な人気があるからでしょう。
新婚さんの爆笑エピソードを聞いて、椅子ごと倒れるリアクションや「いらっしゃーい!」の掛け声は、桂文枝さんの代名詞でもありますね。
不倫相手は夏目恵美子さん
#週刊新潮 1月14・11日号 12/27発売
▼腹を割って全本音4時間!「#貴乃花」が本誌に激白! 最凶の横綱「#白鵬」の正体
▼「#桂文枝」芸の肥やしは「最後の愛人」
▼独占手記「栗山監督」が初めて明かした!「#大谷翔平」謎に包まれた「趣味」「彼女」「クリスマスの夜」 ほかhttps://t.co/tveWXCjP3v pic.twitter.com/If5bRRS5jt— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月26日
週間新調によりますと、今回の不倫相手とされるのは夏目恵美子さん(仮名)という女性。
2008年に大阪の演芸場「天満天神繁昌亭」を、夏目恵美子さんが訪れたことがきっかけだそうです。
「繁昌亭の横にある喫茶コーナーにいると、文枝さんが現れて一緒に写真を撮ってくれたんです。それをメールで送ってもらったので、お礼を言うために再び繁昌亭を訪れると、今度は文枝さんの部屋(会長室)に通されました。彼は私の手を取ってエスコートしてくれて、私はもう緊張しっぱなしでした」
「文枝さんがやって来るとマッサージしてあげて、添い寝をしてキスをするんです。この頃から彼は“将来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしい”と言うようになっていました。“最期ぐらいは恵美子がいいんだ”とも話してくれて、私も夢見心地になっていました」
<引用元:デイリー新調>
桂文枝さんは夏目恵美子さんの自宅を訪れ、キス、そして男女の関係になったということですから、夏目恵美子さんを”都合のいい女性”として考えてたのかもしれませんね。
また、お相手の夏目恵美子さんもメールのやり取り、桂文枝さんの部屋を訪れるあたり、そして自宅に来ることを許すあたりを考慮すると、かなりのファンであったこともうかがえますね。
ファンではないけど有名人がいたから写真を撮りたい!という、軽い気持ちならそこまで発展しないと思います。
憧れの人とお近づきになれるチャンスという、気持ちがあったのでしょう。
夏目恵美子さんはその後、自分の扱いに目が覚めたようで、今回の報道に繋がっているようです。
交際期間は8年間と報道されていますので、2008~2016年ということになります。
夏目恵美子さんの『ネグリジェをねぇ…』
芸人は、飲む打つ買うやと思うけどなぁ。
別にええやん。って思ってしまう。https://t.co/qh861dLuRK— オ・ケンネル (@okenako) 2017年12月26日
桂文枝さんは1日に3回メールを送るという、マメさだったようです。
そして、夏目恵美子さんとの音声通話内容も今回暴露されています。
文枝「今日はなに着てんの?」
夏目恵美子さん「今ですか……今ネグリジェですね」
文枝「ネグリジェ?」
夏目恵美子さん「はい、スケスケのというか…はい、あの…」
文枝「ネグリジェをねぇ……スケスケ!」
夏目恵美子さん「スケスケですね」
文枝「写真撮ってよう送らんやろ。どうして送ったらええか、わからへんやろ。」今度ぼくが行った時に撮ったるわ。な?前に写したやつはあるねんで」
夏目恵美子さん「そうですね、あの…携帯メールできないですからね」
文枝「今度ぼくが行った時に撮ったるわ。な?前に写したやつはあるねんで」
夏目恵美子さん「ええ、はい(笑)」
まあ、見ていて聞いていて、恥ずかしくなりますね(笑)
実際の鮮明な音声動画も公開されています↓
夏目恵美子さんは当時の声を聴く限りは、交際を楽しんで喜んでいるように聞えますね。
また、話し方から関西の方であることも想像できます。
しかし、私の祖父がこんなだったら、嫌ですね^^;
夏目恵美子さんは何歳?
心底言うが…
どうでもいい。
桂文枝に8年交際の「愛人」発覚 “将来は俺の介護を…”相手女性が明かす #ldnews https://t.co/69REpZSXao
— 長谷川 豊 (@y___hasegawa) 2017年12月26日
不倫相手の夏目恵美子さんはいったい何歳なのでしょうか、桂文枝さんとの2ショット写真を拝見する限りでは、20代女性にも見えますが、会話の内容に「携帯メールできない」とありますので、画像メールの送り方を知らないということであれば、50代以上の方の可能性が高いです。(50代でもできそうな気はしますが)
携帯電話の機能や故障の問題で一時的に送ることができないということであれば、もっと若く20~40代女性の可能性も出てきますね!
最近は若く見える美魔女も多いですので、目元を見てみないとはっきりした年齢は分かりませんね。
いずれにしても桂文枝さんが近づいてくるくらいですから、お綺麗な方であることは間違いないでしょう。
【追記】
日刊スポーツの朝刊によりますと夏目恵美子さんは桂文枝さんよりも18歳年下の日本舞踊の先生だということです。
つまり、現在56歳ということですので、出会いは48歳ごろということになりますね。
報道に使用されている画像がいつ頃のものかは不明ですが、お二人の仲の良い様子を考えれば出会った頃の画像である可能性がたかそうです。
やはり夏目恵美子さん、それでもお若く感じますね。
桂文枝『知らん』
週刊新潮の直撃取材に対して高座を終えた桂文枝さんは、
「知らん……」
と否定しているようです。
とぼけているのか、年齢的な問題で覚えていないのか(笑)、それとも不倫相手がまだまだいすぎて覚えきれていないのか、真相は桂文枝さんしかわかりませんね。
夏目恵美子さんにしてみれば、ひどい話ですね。
紫艶さんと三股?それとも
桂文枝さんといえば、2016年に歌手の紫艶さんとも不倫報道がありました。
紫艶さんとは20年不倫とも言われていましたので、少なくとも奥様の高橋真由美さん、紫艶さん、夏目恵美子さんという三股不倫をしていたということになりますね。
一人の不倫だけでも隠し切れないと思いますが、女性話も芸の肥やしと考えているのでしょうか?
それとも、まだほかにも不倫相手がいらっしゃる可能性も残りますね。
それにしても74歳の桂文枝さん、いまだに男女関係を求めているとは、若いですが、遊ばれてしまった夏目恵美子さんにとってはたまったものではありませんね。