やりすぎイタズラくんの作者・吉野あすみ炎上覚悟だった?国際問題発展で連載終了?

小学館のマンガ・コロコロに連載されている作品「やりすぎいたずらくん」で、チンギスハーンに男性器を落書きするカットに対して、批判が集まり炎上しています。

国際問題にも発展しそうな勢いです。

やりすぎいたずらくんの作者について確認したいと思います。

 

 

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やりすぎいたずらくん

やりすぎいたずらくんはコロコロコミックに連載されていて、主人公のキャラクターがいろいろないたずらをしていくマンガです。

 

作品紹介には

全男子が好きなもの、、、それは『イタズラ』!
24時間イタズラのことを考え、相手が先生だろうとお構いなしで
爆笑イタズラを仕掛けまくるぶっとび男子、それが『イタズラくん』!
爆笑不可避の新感覚イタズラまんが、絶対読もう!

 

と、コロコロコミックお得意のギャグマンガといった感じですね。

 

問題のカットは、コロコロコミック3月号に掲載されました。

 

作品の主人公がチンギス・ハーンの肖像を見てその名前を答える場面。

「モンゴル国の皇帝 チ( )・( )ン」

の空欄を埋める問題に対して、主人公は「ン」「チ」と書き込んで、チンギス・ハーンの肖像の額に子供が書きそうな、デフォルメした男性器の落書きをするというものです。

子供たちが教科書の肖像画に対して行う落書きをイメージしたものと思われますが、このカットが問題となっています。

 

落書きの対象がモンゴルの英雄であったこと、が最大の問題のようです。

落書き自体は最近では、国宝への落書きや、世界遺産での落書きなど、たびたび国際問題としてニュースでも見聞きしますがモンゴルの方々のとってはギャグにはならなかったということになります。

 

 

 

作者

「やりすぎいたずらくん」の作者は、常識の欠けている方なのでしょうか?

 

作者は吉野あすみさん。

 

本名:吉野明日美

誕生日:6月3日

出身:東京都

 

吉野あすみさんはこれまで、同人作品などは複数手がけていたようですが、一般誌への掲載は、この「やりすぎいたずらくん」のみのようです。

 

この作品ではこれまでにも、

  • ボーリングの玉に見せかけたビーチボールを人に投げつける
  • 血を吐いたふりをして実はトマトジュース
  • 電球とスマホの音声でかめはめ波
  • 地面に跳び箱の踏み台を埋め相手を飛ばす

 

など、男の子には面白いのでしょうが、保護者からは受けが良くないそんな内容の漫画のようです。

 

 

 

これまでにも、日本の偉人に対しても落書きをするシーンはあったようです。

 

 

「売れたらPTAから苦情がきそう」

 

と漏らしていたようですので、おそらく吉野あすみさん自身も、チンギスハーンに限らず、判断を誤ったら、問題になることはある程度想定の上で連載していたと思われます。

 

とはいえ、まさか国際問題になるとは思いが及ばなかったことでしょう。

 

最近はテレビでも、暴力シーンだの、大食いシーンだの、子供に悪影響を与えるようなシーンは放送しない傾向にありますよね。

吉野あすみさんは、常識が欠けているのではなく、日本の対してのアンテナはびっしり張り巡らせていたのかもしれませんが、世界に対してはアンテナや認識が甘く、ギャグで済むものキャッチできていなかったのかもしれませんね。そしてだんだんとやっていい境界線がマヒしていたのかもしれません。

 

 

 

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作品に批判炎上、国際問題へ

やりすぎイタズラくんに対しては、元横綱・朝青龍さんも怒りをあらわにしています

 

そして、自身のプロフィール画像をチンギスハーンにすることで、モンゴルにとって偉大な人物であることもアピールしています。

 

2月23日には駐日ンゴル大使館は公使参事官の署名入りで抗議文をフェイスブック上に掲載しました

 

「月刊コロコロコミック(3月号)で、モンゴル国の歴史と文化だけではなく、日本の政府、国民のモンゴルとの友好関係を強化し続けたいという意志までも見下すような内容の、道徳性の欠如したイラストが掲載されました。

これは単なる非道徳的な行為だけではなく、わいせつ物頒布、児童の権利の保護に関する日本の法律にも違反していると考えています。

したがって、このような非礼な行為を非常に残念に思い日本外務省に抗議の意を示すとともに、この件に関して法律の下での適切な対応をしていただけることを期待しています」

 

小学館は対応を協議中とのことです。

 

国際問題に発展している以上、このやりすぎイタズラくんは、謝罪の上、連載終了する可能性が高そうですね。

現在2巻まで、単行本も発売されていますが、吉野あすみさんもこの状況下でいたずら内容を描き続けていくのは困難であるように思われます。

 

やりすぎてしまうと、とんでもないことになってしまう、そんな問題です。

 

 

【追記】

コロコロのチンギスハーン問題で、コロコロの販売を中止する店舗が急増しているようです。

 

 

在日のモンゴル人の方々がデモを起こすなど、かなりの波紋を起こしています。

知らないということは、本当に恐ろしいですね。

小学館の対応は今後どうなっていくのでしょうか。

注目していく必要がありそうです。

 

 

【追記】

問題となっているコロコロコミック3月号が販売中止となっています。

大手書店では自主的に販売をとりやめていたようです。

 


 

 

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