熊田彰英弁護士(佐川宣寿補佐人)の経歴や年収は?証人喚問で「刑事訴追」言った回数を確認!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

財務省の文章書き換え問題で渦中の佐川宣寿氏が証人喚問を受けました。

近年の証人喚問では、「刑事訴追の恐れがあるため証言を控える」、と言うフレーズで証人喚問を逃げ切る手法が目立ちます。

またこの言葉で証人喚問を逃げ切るかと思われましたが、補佐人の熊田彰英弁護士に助言を求める光景も見られました。

熊田彰英弁護士について、刑事訴追を理由に何回証言拒否をするのか確認します。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク




佐川宣寿 証人喚問

 

一連の森友学園問題における、財務省の文書書き換え問題について、日本中が注目する中、佐川宣寿氏の証人喚問が行われました。

 

参院予算委員会で9:40から2時間、衆院予算委員会でで14:00から2時間10分行われます。

非常に長い時間に渡り、緊張感のある中行われるので、メンタルの弱い方では具合が悪くなりそうですね。

 

近年の証人喚問では、

 

「刑事訴追の恐れがあるため証言を控える」

 

という、偽証罪に問われないフレーズがよく聞かれます。

いわゆる黙秘権の行使であり、控えること自体は偽証には当たりませんので証人喚問のルールには問題ありません。

現在勾留中の籠池氏も「刑事訴追」という言葉を多用し証人喚問を行なったのは記憶に新しいところです。

 

>>佐川宣寿 改ざん指示メール内容を確認!偽証罪の可能性は?やはり忖度か

 

 

佐川宣寿氏も刑事訴追という言葉で全部逃げ切るのかとも思われましたが、共産党の小池晃氏が

 

「改ざん前の決裁文書に書いてあることと正反対のことを答えた。なんでそんなことをされたのか」

 

との質問の際には、後方で控えていた補佐人に助言を求めるという場面がありました。

この補佐人が気になりますね。

 

自民議員から新たな問題発言?

>>白須賀貴樹議員がマタハラ発言した保育園を確認!看護師も罪悪感あり?

 

 

補佐人

 

今回佐川宣寿氏が補佐人として連れてきたのは、熊田彰英弁護士です。

 

熊田彰英弁護士はのぞみ総合法律相談所に勤務する弁護士です。

 

熊田彰英弁護士が取り扱う案件は

 

  • 企業法務・コンプライアンス
  • 刑事
  • 韓国関連法務(韓国語可)
  • テレビドラマの法律監修

 

と紹介されており、行政機関の危機管理・内部統制等も得意分野のようです。

もともと、検事をしており、2015年に弁護士になった方です。

業界用語で「ヤメ検」と表現するようです。

 

  • 1995年:司法試験合格
  • 1996年:京都大学法学部卒業司法修習生(第50期)
  • 1998年:検事任官(大阪地検、横浜地検横須賀支部、東京地検、さいたま地検、鹿児島地検名瀬支部)
  • 2005年:法務省刑事局
  • 2007年:在大韓民国日本国大使館(法務アタッシェ)
  • 2010年:最高検察庁
  • 2012年:東京地方検察庁 法務省大臣官房秘書課
  • 2014年:弁護士登録(第二東京弁護士会)

 

検察官時代は東京地検特捜部で勤務、韓国の日本大使館で一等書記官も務めるエリート中のエリートと言えるでしょう。

弁護士に転身してからも

 

  • 小渕優子元経済産業相の事務所の政治資金規正法違反事件
  • 甘利明元経済再生担当相らがあっせん利得処罰法違反の疑いで刑事告発され不起訴となった事件

 

など、大きな案件を経験しており、実力もある弁護士のようです。

 

おそらく、今回の証人喚問決定により、弁護を依頼された可能性はありそうです。

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク




熊田彰英弁護士の年収は?

上述のように、これまで様々な大きい案件を担当しており、また、今回の日本中が注目する証人喚問にも補佐人として選ばれるなど、凄腕弁護士であることは間違いありません。

 

一流弁護士とあって、年収もかなりの額をもらっているのではないでしょうか?

 

一般的に弁護士というと、我々一般人よりは多く収入があるイメージですね。

実際には20~30代の弁護士では700~900万円程度の年収が平均のようですが、40代になると、1000万円超えの年収が平均となります。

また、地域によっても格差はあり、首都圏は多く、特に東京は1200~1500万円くらいが平均年収という高給職になります。

 

熊田彰英弁護士は弁護士としての勤務年数は短いものの、過去の大物案件の実績からすれば、すでに1000万円以上の年収である可能性は高そうですね!

 

 

刑事訴追と何回言った?

 

 

午前と午後に分けて行われる、証人喚問。

渦中の佐川宣寿氏が「刑事訴追」を理由に証言を拒否した回数と、該当する質問について紹介します。

 

○証言拒否した質問と回数

 

  • 「証人はこの決裁文書の書き換えを知っていましたか。仮に知っていたならば、誰がどのような動機で、いつ誰に書き換えを指示したのか示してください」
  • 「もちろん議院証言法第4条に保障された刑事訴追を受ける恐れのあるものが、証言を拒む権利について、十分踏まえた上でのことでございます。国民の行政の信頼の回復を図るために、そして、佐川さんが財務省に残してきた後輩たちのためにも、誰の指示で、なぜ書き換えが行われたのか、知り得る限りの事実をお話ください。よろしくお願いいたします」
  • 「それでは、ご自身の関与は別として当時、佐川さんが理財局長であったときに文書の書き換えが行われたということについては、これは事実でしょうか」
  • 「では、少し質問を変えます。この書き換えの目的についてお話をいただけますでしょうか。誰の指示で行われたか、いつ行われたかは別として、この書き換えは安倍総理や総理夫人の名前を記録から消すために行われたのでしょうか」
  • 「ご自身の答弁が間違いないものであったとするならば、なぜ書き換えが行われたと思いますか。書き換えが行われたのは事実であると考えるとおっしゃいましたので、ご自身が考える理由をお示しください」
  • 「佐川さんが一連の決裁文書、特に近畿財務局に存在する決裁文書一言一句について目を通したのはいつごろのことでしょうか」
  • 「証人の答弁に基づいて、それに合わせるのは書き換えが行われたというような趣旨の丸川委員から質問がありましたが、これはそういう経過でよろしいわけですか」
  • 「ということは、それは改竄(かいざん)前の文書に基づく答弁ですね」
  • 「実際に国会の答弁をどういう根拠でやったのか聞いたんですよ。これね、進めるわけにはいきません」
  • 「そうやってはっきり言えばいいと思いますが、この間のあなたの答弁は上の指示がなかったと断定をしながら、肝心の動機、誰が、いつ、なぜということは答えない。結果として、この先もあなたの部下、後任の人たちが大変厳しい状況に置かれる。つまり下の人たちに責任を押しつけているという自覚はありますか」

 

上記のように、「刑事訴追」を理由に証言拒否がかなりの回数行われました。

野党議員もカンカンに怒っていましたね(中継見ながら数えているので、聞き間違えている可能性があります^^;)。

一部報道によると、30連発と表現されていました。

 

証人喚問の在り方も変えていかないといけないかもしれませんね。

 

 

 

スポンサーリンク




あわせて読みたい記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*

error: Content is protected !!