曽爾青少年自然の家でノロウィルス集団感染!検出の原因は吐しゃ物?被害にあった中学校の状況

奈良県にある曽爾青少年自然の家を利用していた橿原市立中学校の生徒と教師4人に食中毒が発生しました。

食中毒の原因は何なのか、被害の状況も確認します。

 

 

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曽爾青少年自然の家でノロウィルス!

 

新年度を迎え、学校では宿泊学習など行う時期でありますが、そんな中、ノロウィルスの集団感染が発生したようです。

 

奈良県の発表によりますと、

 

  • 橿原市立中学1年の生徒53人と同行の職員2人が下痢や吐き気の症状
  • うち4人からノロウイルスを検出
  • 生徒2人が入院したが、快方に向かう
  • 曽爾青少年自然の家には生徒292人、教師19人が宿泊していた

 

とのことです。

 

明らかなノロウィルスは4人ですが、自宅静養して病院受診していない生徒もいるでしょうから、潜在的にはまだまだ感染者がいるものと考えられます。

 

 

 

 

 

ノロウィルスの原因は食中毒?

 

一般的にノロウィルス感染と言いますと、

 

  • 食べ物で感染する場合(いわゆる食中毒)
  • 嘔吐物や排せつ物からの2次感染

 

の2通りに大別されます。

 

現在までに4人から検出されていますが、症状の人数の多さを考えると、曽爾青少年自然の家に宿泊中の食事による原因を考えなくてはいけません(一般的な考えのことで、曽爾青少年自然の家の食事が原因ではありません)しかし、追記の通り、この施設の食事は問題ないという情報提供がありました。

 

宿泊学習といえば、自分たちで調理をすることもありますので、子供たちの衛生面に問題がなかったかも見落とせません。

 

しかし、300人以上の団体での宿泊ではありますが、嘔吐などの症状が現れたのは55人と2割程度なので少なくとも施設から提供された食事の可能性は低いでしょう。

 

 

【追記】

 

 

読者の方から情報提供があり、保健所の調べでは、施設からはノロウィルスは検出されなかったとのことです、施設の問題は無さそうです。

安心して利用しましょう!

 

公式ホームページ

 

ただ、一般的に食事によるノロウィルス感染はありますので、身の回りの食物の管理はしっかりとしておきましょう。

 

 

 

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中学校の被害の状況は?

 

現在までにノロウィルスが検出されたのは4人とされています。発症には個人差がありますので今後増える可能性も否定できません。

 

感染拡大の原因の一つとして、多くの生徒がトイレで嘔吐していたということから、トイレで反射した吐しゃ物による2次感染の可能性が高いとされています。

施設に多くのトイレが整備されているとは思えませんから、少ないトイレに殺到した状況を考えると、この集団感染もうなずけます。

 

幸い、入院している生徒ら2人は快方に向かっているということです。

 

 

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