セブンイレブン 下請法違反!下請法とは!?他に違反した企業は?

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こんにちは。

コンビニエンスストア最大手のセブンイレブンに

気になるニュースが飛びこんできました!

下請け業者に支払うべき代金を不当に減額していたということで

この行為が下請法違反に該当するとのことです。

この『下請法』とはいったいどんな法律なのでしょうか?

馴染みがない法律ですが、他にも違反したことがある企業はあるのでしょうか?

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■■セブンイレブンの下請法違反■■

 

セブンイレブンはオリジナル商品である弁当やおにぎり、

つまりセブンプレミアムなどの陳列されているレギュラー商品を

下請け業者に製造させたのに

代金2億2750万円を勝手に減らしていたということです。

下請け会社は2億2750万円のもらうべきお金が支払われなかったとのことです!

 

下請法という法律を知らなかったにしても、

下請け会社にしてみたら、多大なる損失ですよね!

 

減額した理由は

販売促進費用を販売促進費用を負担させたためとしていますが、

 

普通に考えても

製造を担う下請け会社 ⇒ 製造

販売をするセブンイレブン ⇒ 販売

ですから、販売促進費用はセブンイレブンが支払うべきですよね^^;

 

下請け会社が弱い立場であることを日常的に利用していたのであれば、

ひどい行為にもなりますが、

セブンイレブンはすでに全額返還、

下請法違反という認識がなかったということですから、

同じことが起こらないようにしてほしいですね。

 

■■下請法とは■■

下請法はもともとの目的が

下請取引の公正化・下請事業者の利益保護

としています。どうしても立場の有利不利がでてきますので、そこを悪質に利用されないためのもので、

親会社側(今回のケースだとセブンイレブン)には、義務と禁止事項が設けられています。

 

・書面の交付義務

・支払期日を定める義務

・書類の作成・保存義務

・遅延利息の支払義務

 

以上の4点が義務になります。

 

そして、今回問題となった、禁止事項には、以下があり、

 

・受領拒否

・下請代金の支払遅延

・下請代金の減額

・返品

・買いたたき

・購入・利用強制

・報復措置

・有償支給原材料等の対価の早期決済

・割引困難な手形の交付

・不当な経済上の利益の提供要請

・不当な給付内容の変更及び不当なやり直し

 

このうち

下請代金の減額

が該当していますね。

弱い立場、強い立場を利用せず、公正に取引をするための法律になっています。

 

■■過去に違反した企業はあるの?■■

 

馴染みのない法律ですが、過去に違反した企業はあるのでしょうか?

少なくとも下請け業者を持つほどの、大手企業に関連する法律と考えられますよね。

 

調べてみますと、

ここ1~2年で、有名企業では

○タカタ

○山崎製パン

○プレナス

○ファミリーマート

の名前が公正取引委員会のホームページに掲載されています。

 

大手企業の必死の戦略の一部として、

下請け企業との交渉もあるとは思いますが、

違反すると、会社のイメージも悪くなりますから、

下請け企業の立場を守った上での

会社づくりをしていただきたいですね。
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