【福岡】大濠花火大会が終了する本当の理由『ひまわり』が悲しい。マナーの悪さに『英断』『仕方ない』の声も

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福岡県博多・大濠公園で毎年開催される、大濠花火大会が、今年で終了することが発表されました。

終了の本当の理由「ひまわり」と、終了を決めた主催者を確認します。

 

 

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大濠花火大会が今夏で終了決定

 

博多の夏の花火大会として有名な大濠花火大会

 

今年の夏を持って、花火大会の終了が発表されました。

 

博多区民だけでなく、毎年楽しみにしていた方々にとっては寂しい発表です。

福岡の夏を彩る西日本大濠(おおほり)花火大会(福岡市中央区大濠公園)が、来年以降は開催されないことになった。主催する西日本新聞社が14日付朝刊でお知らせを掲載した。

同社広報部によると、花火大会は戦後まもなく始まり、数度の中断・休止を経て今夏で56回を数えた。観覧者が年々増え続け、最後となった8月1日には約43万人(主催者発表)が集まった。40万人(同)を超えるようになって安全確保の議論を重ねてきたが、「2019年以降は実施が難しい」と判断したという。

西日本新聞社広報部は「長年にわたり、大会運営にご協力・ご支援いただきました関係者の皆さま、大会を愛してくださった皆さまに心より感謝を申し上げます」とコメントを出した。

<引用元:朝日新聞デジタル>

 

大濠花火大会は正式には『西日本大濠花火大会』で、1949年から開催されている歴史ある花火大会です。

 

一時中断した時期もありましたが、1979年に復活し、現在に至っています。

 

福岡では最大級の花火大会で約6000発の花火が福岡市民を楽しませてきました。

 

 

大濠花火大会が終了する理由は?

 

終了の理由は、年々観客が増加傾向にあり、2018年8月1日に開催された大濠花火大会では、43万人の観客だったと発表され、安全の確保が困難であることが理由のようです。

 

祭りのトラブルといえば、徳島県の阿波踊りが経済的な問題で継続困難になっていることは記憶に新しいところです。

 

 

大濠公園には池もあり、面積は約39ヘクタールと比較的広い公園ではありますが、流石に43万人が来場すれば警備員の増員など余儀なくされます。

 

 

西日本新聞のホームページではさらに深く深刻な理由が説明されています。

 

主催者として「安全・安心」の確保に限界もあります。今年は過去最多の警備員、誘導員を投入して場内整理を行いました。

しかし一歩間違えば雑踏事故につながりかねない観覧者の滞留が、随所で発生しました。

規制に反して入場しようとする方、出入り口以外から会場に侵入を試み、負傷して病院に搬送された方もいました。園児や児童が大切に育てていたヒマワリ花壇が観覧者に踏み荒らされるという痛恨の出来事は、会場の収容人員をはるかに超える観覧希望者が殺到している現状の一端だったとも言えます。

昨今の現場の混雑ぶりや事故を懸念する数々の指摘、安全対策の限界といった事情を考え合わせると、これ以上の継続は難しいと結論づけざるを得ませんでした。

<引用元:西日本新聞HP>

 

祭りの会場では、マナーの悪い観客が多く見受けられる傾向なのは、全国と多くの祭りで見られる光景かもしれません。

 

花壇が踏み荒らされる行為は本当に胸が痛いですね。

 

公園の管理者に対しても責任の取りようがないことも分かります。

 

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主催者(主催社)は誰?

 

大濠花火大会の主催者(主催社)は、上記の通り、西日本新聞社です。

 

今回の終了のお知らせも西日本新聞の朝刊に掲載されています。

 

 

西日本新聞としても協賛はあれど、人命事故が発生しかねない状況での開催は本末転倒と判断したのでしょう。

 

集団意識で、人混みが多くなれば多くなるほど、マナー違反やトラブルも増えてきます。
 

ただ、過去にも中止をしながらも復活した歴史はありますので、安全対策の道筋が出来たら、ぜひ再開してほしいものです。

 

 

 

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