奥浪鏡元内野手 免停中の人身事故で受ける刑事処分と行政処分

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こんにちは。

プロ野球・オリックスバファローズの

奥浪鏡内野手が免停中に、自動車を運転、

そして人身事故を起こしてしまったために、

8月3日に契約解除されたことが発表されました。

社会的処分もさることながら、

免停中にこのような事故を起こしたら、

いったいどのような刑事処分、

行政処分を受けるのでしょうか?

私たちもこのニュースを機会に知っておきましょう。

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■■オリックス・奥浪鏡内野手■■

奥浪鏡(おくなみきょう)

広島県出身、1995年生まれ

2013年のドラフト会議で、オリックスバファローズに6巡目で指名され入団しました。

2016年6月14日に選手登録をされると、

初出場試合で、初安打、初盗塁をみせるなど、

将来が有望視される選手の一人でした。

ウェスタンリーグでは優秀選手賞を受賞したこともあります。

1軍では2016年に15試合に出場し、打率.265の成績を残していた。

■■事故の経緯■■

・5月17日に30日間の運転免許停止処分を受ける

・5月22日19時30分ごろ、車を運転して人身事故(二人乗りのバイクに接触)を起こす。

・5月23日オリックスは無期限の謹慎処分を通告

直後に本人からのコメント発表

「このたびは、私の一社会人としての自覚に欠けた軽率な行動により、被害者の方へ多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。ならびに、ファンの皆様、関係者の皆様をはじめ多くの皆様にこ゛迷惑をおかけしておりますこと、重ねて深くお詫び申し上げます。第一にお怪我をされた被害者の方へ、誠意をもって対応してまいります。このたびは大変申し訳ありませんでした」

・8月3日契約解除

オリックスからのコメント発表
「奥浪鏡選手に対し契約を解除する旨を通達しました」

事故から2ヶ月半経過しての契約解除ですが、

やはり、プロ野球界の影響と、社会に与える影響を考慮したのではないでしょうか?

罪を犯したものは有名人であろうと、許されない、といった、プロ野球界の意思の現われだと思います。一般人であれば、有無を言わさず処分されるのですから。

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■■刑事処分■■

奥浪鏡元内野手は球団より、契約解除という処分を受けました。そして、社会からも少なからず社会的制裁を受けるものと思われます。(名声など)

では、免停中に事故を起こしたらいったいどんな処分を受けるのでしょうか。

受ける処分は主に、刑事処分と行政処分に分けられます。

まず、今回のように免停中に運転することは禁じられています。奥浪鏡元内野手は

「無免許運転」

を犯したことになります

無免許運転の罰則・・・3年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金

無免許運転ではあまり懲役を受けることは少ないといわれていますが、悪質な場合(まったく反省していない、何度も犯している)は懲役が科せられます

簡易裁判で禁固や懲役、罰金等の刑を言い渡される流れで、

受け入れ・・・刑確定

受け入れない・・・正式裁判へ移行

の2通りあります。

■■行政処分■■

運転免許は100%取消、運転は出来なくなります。

その後最短でも1年間は免許再取得不可となります。

免停中の運転の違反点数:25点

※25点は一回で免許取消となる点数

処分点数 6点+停止処分期間中無免許運転 25点⇒取消し2年(31点)

前歴2回で酒気帯び運転(0.25以上)25点+治療期間3ヶ月以上又は後遺障害(責任重い)13点⇒取消し5年(前歴2回の38点)

前歴なしで酒酔い運転 35点+死亡事故(責任重い)20点⇒取消し7年55点

前歴1回で運転傷害等又は危険運転致傷(治療期間3ヶ月以上又は後遺障害)55点⇒取消し8年

私たちの日常生活に欠かせない車の運転ですが、1年運転できないだけでも、かなり支障が出ますが、

奥浪鏡元内野手はさらに仕事を失ったこともあり、

非常に厳しい処分を受けることになります。

■■まとめ■■

車の運転に関わる処分は、私たち誰にでも起こりうることです。

あらためて、十分に安全運転に努めることを心がけなければなりませんね!

奥浪鏡元内野手においてはまだ若いですので、十分に反省し、責任の重さを分かった上で、人生をやり直していってほしいですね。

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