新日本プロレス ザックセイバーJr.は体格は細いが実力はヘビー級並み!

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こんにちは!

新日本プロレス、真夏の『G1クライマックス27』も

いよいよ佳境を迎えつつありますが、

皆さんが応援している選手の成績はいかがでしょうか!

今回は出場選手のひとり、

ザック・セイバーJr.選手(Zack Sabre Jr.)

について迫ってみようと思います。

近年の新日本プロレスでは異才をはなつ選手ですね!

出身や、得意技などについて語ってみようと思います!

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■■ザック・セイバーJr.■■

本名 : ルーカス・イートウェル

生年月日 : 1987年7月24日生まれ(30歳)

出身 : イギリス・ケント州

身長 : 183cm

体重 : 85kg

デビュー戦 : 2004年4月 NWA UKハンマーロック

日本マット界経歴 : 2006年8月RQWのリングで潮崎豪と対戦これが後にノア参戦のきっかけとなる

2011年7月からプロレスリングノアへ留学参戦

2017年3月新日本プロレス初参戦し、鈴木軍の介入ありで、柴田勝頼に勝利、鈴木軍入りとなる。

 

見ての通り、まだ年齢も若く、

体が細く、

体重だけで見ると、ジュニアヘビー級に該当する体格です。

現に、プロレスリング・ノアを主戦場にしていたときは

小川良成選手とともに、ジュニア選手として戦ってきましたよね!

鈴木みのる選手率いる鈴木軍入りしてからも、

タッグマッチは別として、

選手たちも、ファンもジュニアヘビー級の選手としての認識だったと思います。

しかし、その底知れぬ実力を発揮したのは

2017年4月の新日本プロレス両国国技館大会。

NEVER無差別級選手権試合<王者>後藤洋央紀 VS <挑戦者>ザック・セイバーJr.

の試合でしょう!

試合展開は、誰もが予想しなかった、後藤の圧倒的劣勢!

ザック・セイバーJr.選手の名も無き関節技やストレッチ技、絞め技に

響き渡る、後藤の叫び声!

いわゆるアームバーや、アンクルホールドのような

ポピュラーな関節技ではなく手首をねじる、指を逆に曲げる

など、名前もつかないが、見ているだけで痛い技の連発でした。

技が極まる度に、会場からも悲鳴にも似たどよめき、

近年の新日本プロレスにはまったく存在しなかった選手だと思いました。

そして、今年のG1クライマックス27においても、

棚橋弘至選手や、真壁刀義選手など、トップ選手を次々に撃破している

その実力は本物だと重います。

ルチャの選手や、ハードコア系選手などは多数来日していますが、

グランドテクニックだけで会場を沸かせる選手は

数年、いや、10年以上いなかったのではないでしょうか。

日本人選手だと、西村修選手や、木戸修選手が、

近いタイプの選手だと思いますが、

個人的に、最も似ていると思うのは、

1995年ごろ、来日していた、

ロードスティーブンリーガル選手に近いと感じています。

リーガル選手は当時のIWGPヘビー級王者・橋本真也選手に挑戦した際も、

強烈なキックに耐えながら、

テクニックでかなり苦しめた記憶があります。

ザック・セイバーJr.選手もこの調子でもっともっと強く

なっていってほしいですね!

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■■魅力と課題■■

ザック・セイバーJr.選手の最大の魅力といえば、

その多彩なグラウンドテクニックでしょう!

とにかく痛みが伝わってくる!

ですが、

私が一番気に入っているのは、

ここぞというときに繰り出す、

卍固め!

卍固めは、最近は柴田勝頼選手も使用しますが、

細身の選手が使用すると、相手の足と首へのロックがしっかり

かかりますので、見た目にも、効果も良いと思います。

たとえば、藤波選手や天龍選手も時々使用していましたが、

二人とも、体がごつかったり、手足の長さの問題で

特に首へのロックがしっかりかからなかったですよね!

つまりザック・セイバーJr.は

まさにアントニオ猪木選手の卍固めに極めて近いスタイル

といえます。

課題としては、パワーファイトに弱いというところでしょうか、

体が細い分、ヘビー級の重い技を立て続けに受けてしまうと、

3カウントをとられやすい傾向があります。

後藤戦では、

終盤、後藤選手に得意技を連発されて、9割優勢だったにもかかわらず

敗れてしまいました。

逆に、棚橋戦や真壁戦では、

相手が反撃を始めるまでにかなり腕や足を攻めていたので、

反撃させなかったのが、白星につながったのだと思います。

■■まとめ■■

まだまだ、若いザック・セイバーJr.選手ですが、

”英国の若き匠”のニックネーム通り、

プロレス通をうならせるテクニックは本物です!

どんどん実力をつけて、

トップ戦線に加わってほしいですね!

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