【千葉ロッテ】永野将司が広場恐怖症を公表した2つの理由 プロ入り前ツイート(2019.3.12)

千葉ロッテの投手・永野将司選手が、ツイッターで広場恐怖症という不安障害を患っていることを公表しました。

 

2年目というまだまだ大事な時期に自分自身の障害をあえて公表した2つの理由を確認します。

 

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千葉ロッテ・永野将司が広場恐怖症を公表

千葉ロッテマリーンズ・2年目の投手・永野将司選手が、不安障害の一つとされる、広場恐怖症を患っていることを報道陣の前で公表しました。

 

これからオープン戦やペナントレースが始まる前に自身の”弱い”部分を公表した姿に賛美の声が多く上がっており、多くの方が勇気付けられたのではないでしょうか。

 

 

ロッテの2年目の永野将司投手が12日、不安障害の一つである広場恐怖症を患っていることを公表した。飛行機や新幹線などで長距離を移動する際、動悸がしたり、強い恐怖心を感じたりするという。九州国際大で症状が出て、社会人のホンダ時代に病院で診断された。通院して治療を続けている。

今年の沖縄県石垣市でのキャンプには、体調不良で不参加と発表されていたが、実際には空港まで行ったものの、参加を断念していた。12日はZOZOマリンスタジアムで行われたヤクルト戦でオープン戦に初登板し、1回1安打無失点だった。「しっかりと治療していきたい」と話した。

<引用元:共同通信>

 

 

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広場恐怖症の症状と原因

広場恐怖症とは、広場に限らず、群衆や公共の交通機関など、発作時に避難できない環境に不安や緊張を誘発されてしまうようです。

パニック症の合併症という見方もされるようです。

 

不安や緊張を誘発する原因としては、

 

  • 公共交通機関
  • 広い場所
  • 囲まれた場所
  • 列に並ぶまたは群衆の中
  • 家の外に一人でいる

<引用元;https://www.heartclinic-machida.com/kokoro/byouki/ippan_agoraphobia.html>

 

とされています。

 

永野将司選手の場合は野球選手という職業上、プレーする野球場、全国の移動など、野球に関する多くの場所が該当しそうです。

 

むしろ、広場恐怖症を患う中、プロとしてしっかりと試合をこなしてきたその精神力は素晴らしいとも言えます。

 

プロ入り前のツイートでも乗り物嫌いを明かしていました。

 

当時から広場恐怖症は認識していたのでしょう。

 

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広場恐怖症を公表した2つの理由

 

永野将司選手は、3月12日、ZOZOマリンスタジアムで行われた、対ヤクルトのオープン戦後に報道陣に向けて公表しました。

 

ツイッターではその理由として次のようにツイートしています。

 

 

理由の一つとして、芸能人のパニック障害の公表があったとしています。

 

最近では、キンプリ岩橋さんも公表し、現在休業しています。

 

【休養】キンプリ岩橋玄樹がパニック障害で休養。復帰時期は?『RIDE ON TIME』告白は予定通り?

 

確かに、自分だけではない恥ずべきことではないという勇気をもらえる部分もあります。

 

 

もう一つの理由は、明かされていませんが、きっと家族の存在だと思います。

症状の悪化やキャンプに参加できないなど続くと、当然ながらファンの信頼も裏切ってしまいかねません。

 

広場症候群の理由があるとは言え、プライベートでは結婚をし、子供も生まれています。

 

 

家族に心配をかけたくない、そして家族という存在があるからこそ勇気を持って公表できたのではないでしょうか。

 

辛いこともあるでしょうが、家族・子供のためにも試合にも広場恐怖症にも勝ってほしいものです。

 

ネットの反応

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