【前橋市】伊藤有紀(高2女子)のいじめ認定された校内行事ビデオとメモ画像は?(2019.3.31)

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群馬県前橋市の勢多農林高校2年女子・伊藤有紀さんが、電車に飛び込み自殺した問題で、勢多農林高校はいじめは一部認めるもののメモに残された内容のトラブルは確認できなかったと結論づけたことがわかりました。

 

伊藤有希さんがいじめられたとする、校内行事ビデオや筆箱に残したメモを確認します。

 

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伊藤有紀さんに対するいじめを一部認める報告書

群馬県立高校に通う伊藤有紀さんが、2月に電車にはねられ自殺した問題で、学校は伊藤有希さんに対していじめに該当する行為があったことを認定し、一部は確認できなかったとする報告を両親にしたことが明らかになりました。

 

伊藤有紀さんの父親は反発しており、県の教育委員会の第三者委員会に調査を委ねることになりますがどこまでいじめを証明できるのかは不明です。

 

 

群馬県立高校2年の女子生徒が2月にいじめを示唆するメモを残し自殺した問題で、学校の校長らが31日、「今年1月にいじめに該当する行為があった」とする調査結果を両親に報告した。しかし、自殺との因果関係には触れず、父親(63)が指摘していた複数のいじめやトラブルについては「確認できなかった」と結論づけた。父親は「都合のいいことだけ認めている」と反発。県教委は近く第三者委員会を設置し調査を始める。

女子生徒は県立勢多農林高2年の伊藤有紀さん(17)。学校によると、今年1月、校内行事用のビデオ制作の配役を巡り、「複数の生徒から『死ね』と言われた」と担任に相談があった。自殺後、学校による同級生の聞き取りでは、この発言自体は確認できなかったが、「(伊藤さんの配役は)他に似合う子がいる」などの否定的な発言が確認された。

このため、学校は「いじめがあった」と認定したが、最終的に自殺との因果関係は「不明」という。

また、自殺後、伊藤さんの筆箱から「ネットで悪口を言われている」などと学校での人間関係に悩む内容が書かれた27枚のメモが見つかった点について、学校は「メモのようないじめやトラブルが確認できる証言はなかった」とした。

一方で学校は昨年7月、伊藤さんが自殺未遂をした際、担任らが家庭訪問したところ、伊藤さんが授業の悩みを訴えたことを明らかにした。こうした点について、調査結果は「注視しながら見守ってきたが、対応すべき点があったのか改めて考えなくてはならない」とまとめている。

伊藤さんは、2月1日午後7時ごろ、前橋市内の踏切近くで電車にはねられ死亡した。

<引用元:毎日新聞>

 

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いじめのあった勢多農林高校の校内行事ビデオとは?

伊藤有紀さんは、通っている県立勢多農林高校の2019年1月に校内行事ビデオ制作の配役をめぐり、

 

「複数の生徒から『死ね』と言われた」

 

と担任に相談があったとしていますが、学校の最終報告では、この「死ね」発言は確認できず、

 

「(伊藤さんの配役は)他に似合う子がいる」

 

といういじめに該当する発言を確認したとしてます。

 

この校内行事ビデオについては不明ですが、勢多農林高校のホームページでは年間行事を確認することができます。

 

平成30年度校内行事PDF

 

1月以降の校内行事ビデオに関連しそうな行事を見てみると、

 

  • SPF成果発表会
  • 課題研究発表会
  • 卒業式

 

などが確認できます。

校内で行なっていないものもありますので、上記の行事のどれかなのか、それ以外の行事なのかは不明です。

 

いずれにしても、命を絶つまで追い込まれていたこと、そこに気づけなかった生徒や教師たちは行事自体を見直さざるを得ないでしょう。

 

 

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ネットのいじめを確認するのは限界?

伊藤有紀さんはメモにいじめを示唆する内容を書き残していましたが、学校は確認できなかたとしています。

 

メモ画像

 

両親が怒る気持ちは十分に理解できますが、証拠の残らない発言は学校側も証明のしようがなく、関わった生徒の正直さ頼りとなってしまいます。

一人の生徒が自殺し、「死ね」という言葉を言ったにしても言わないにしても、事情を聞かれた生徒は自分を守るために「言っていない」と嘘の証言をする可能性も否定できません。

 

ネット上でのいじめも学校がスマホ内をくまなく確認することはできないでしょうし、メッセージなども消してしまえば学校レベルでは復元までしないでしょう。

 

いじめを完全認定する難しさを痛感します。

 

 

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