【競馬】JRA「グリーンカル」同名画像投稿相次ぐ 禁止薬物検出テオブロミン混入原因がヤバい

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JRA(競馬)に前代未聞の152頭出走取消という大きなニュースが飛び込んできました。

 

禁止薬物検出によるもので、152頭のうちそのほとんどが栗東の競走馬から検出されています。

その原因や、検出されたとされるサプリ「グリーンカル」の画像投稿が相次いでいます。

阪神競馬の開催はどうなるのか確認していきます。

 

 

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JRAで禁止薬物検出 152頭が出走取消に

 

JRA(競馬)に悪いビッグニュースが飛び込んできました。

 

出走予定の152頭から、禁止薬物検出が認められたことから出走取消にする事態となりました。

検出されたのは「テオブロミン」と呼ばれる成分で「グリーンカル」というサプリメントに混ざっていたようです。

週末のレースを楽しみにしていたファンにはショックでしょうが、152頭の内訳が、美浦6厩舎、栗東21厩舎と、その多くが栗東厩舎であり、阪神競馬の開催がガラガラになってしまうことも懸念されます。

 

JRA(日本中央競馬会)は14日、15日と16日(ともに函館、東京、阪神)に出走予定だった152頭を出走取り消しとすることを決めた。摂取したとみられる飼料から禁止薬物「テオブロミン」が検出されたもので、レースは予定通りに開催する方針。競走馬の能力に著しく影響する規制薬物の取り締まりの強化を続けてきたJRAにとっては、公正確保のための苦渋の決断だが、152頭もの出走取り消しの衝撃は計り知れない。

前代未聞の衝撃が競馬界を襲った。競走馬に与えるカイバに混ぜるサプリメント「グリーンカル」から禁止薬物「テオブロミン(カカオやチョコレートに入っているカフェイン)」が検出されたことが競走馬理化学研究所の調査で判明、15日の開催では約70頭、16日は約80頭、合計152頭が出走取り消しに追い込まれることが明らかになった。15日午前6時半、JRAは公式ホームページで出走取り消し馬の発表を行う。

152頭は当該サプリメントを購入した厩舎(美浦6、栗東21厩舎)の管理馬。禁止薬物の影響下にある可能性が否定できないため、競走除外の措置を取ることとなった。当該厩舎の次週出走予定馬については15、16日の間に血液検査を行う。

関係者によれば、問題のサプリメントは海外から輸入したもの。このような馬の口に直接入るものだけでなく、医薬品なども含めて、初めて使用する際には競走馬理化学研究所の検査を受けるのが通例。このサプリメントは検査結果判明前に販売していた。

競走馬がサプリメントを摂取するのは非常に一般的で、疲労回復などに役立つ。カイバに混ぜて馬に与える形がほとんどだ。美浦、栗東トレーニングセンター内には、競走馬向けの薬局もあり、サプリメントも販売している。厩舎サイドでは、まさか検査結果前のサプリメントが売られているとは夢にも思わなかったはず…。事件性はなく、競馬界にとっては寝耳に水のアクシデントだった。

今週から函館競馬も開幕。3場合計で土日で72競走、合計983頭が出走する予定だった。152頭の取り消しによって、1競走あたり約2頭が出走取り消しとなる計算だ。今回の事態はいわばアクシデントで、JRAとしては公正競馬を保つため、やむを得ない苦渋の決断だったといえる。23日には上半期の大一番、宝塚記念を控え、今秋もフィエールマン(牡4=手塚)などが凱旋門賞へと出走することが決まっている。問題の早急な沈静化を関係者全員が望んでいる。

▼禁止薬物 競馬施行規程第132条に規定された薬物。馬の競走能力を一時的に高め、または減ずる薬品または薬剤を指し、これを投与され、その影響下にある馬は、出馬投票できない。公正確保のため、レース後、1着から3着までの馬と、裁決委員が指定した馬については、禁止薬物の検査のための理化学検査を受けなければならない。この理化学検査は(公財)競走馬理化学研究所が担当している。

<出典:スポニチ>

 

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禁止薬物が検出されたグリーンカルの画像?

 

禁止薬物「テオブロミン」が検出されたのは、競走馬に与えるカイバに混ぜるサプリメント「グリーンカル」だとされています。

 

グリーンカルはJRAファシリティーシリーズでも販売されており、楽天など大手ショッピングサイトでも「どうぶつのごちそう」として販売されていますが、海外からの輸入品ともされており、このグリーンカルではない可能性もあります。

 

しかしツイッター上には、同名の日本農産のグリーンカルの画像投稿が相次いでいます。

 

速報時点ではこの商品だったかどうかは不明です。

 

上記のグリーンカル商品ページには

 

本製品は(公)競走馬理化学研究所の検査を実施しており、 競馬法に指定される禁止薬物の陰性を確認しております。

 

と明記してありますし、以下のようなツイートもあり、

 

 

この日本農産のグリーンカルが無事であることを祈りたいですね。

 

JRAの詳しい発表をまってからの判断になるでしょう。

 

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禁止薬物検出のグリーンカルが混入した原因がヤバい

 

スポニチの記事では、カイバに混ぜるサプリメント「グリーンカル」は、美浦、栗東トレーニングセンター内の競走馬向けの薬局でも販売されていたとしています。

 

栗東トレーニングセンターホームページの施設ガイドにも薬局があることがわかります。

 

競走馬診療所施設ガイド画像

 

関係者によれば、問題のサプリメントは海外から輸入したもの。このような馬の口に直接入るものだけでなく、医薬品なども含めて、初めて使用する際には競走馬理化学研究所の検査を受けるのが通例。このサプリメントは検査結果判明前に販売していた。

 

と、まさかの検査されていないものが販売されていたことが検出された原因とあって、関係者の方々もまさか身近な場所で販売されていたというのは残念でしょうし、今後どこで買うか、何を信じて買えばいいのかが不明確になりそうです。

 

ネット上では、業者のミスではないかとの声が多く挙がっています。

 

 

 

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