もう手放せない!子供の発達障害を支援するLITALICOのアプリ3選の評価・評判

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普段の生活の中で、発達障害の子供ならではの困りごとってありますよね。

普通なら簡単に伝わることが、なかなか伝わらない、そんなもどかしさは日に日に自分自身にストレスとして蓄積していきます。

そんな、あなたに発達障害の子供を支援するアプリ(しかも無料)はいかがでしょうか。

 

この記事では、LITALICOが開発した発達障害子供支援するアプリを3つ紹介します。ユーザーの評価評判)を見て満足すれば、きっとあなたの困り事をの負担を軽くしてくれることでしょう。

 

もう手放せない!子供の発達障害を支援するLITALICOのアプリ3選の評価・評判

発達障害の子供との生活・育児は健常児の2〜3倍大変とよく言われます(体感ではもっと?)。

我が家でも、息子との生活を毎日送っていると、その大変さになれてしまっていますが、同級生のお友達と触れ合う時に「すごい大人だなぁ!」と驚くくらい同級生の成長と、それと同時に我が息子の成長(発達)の遅れを実感してしまいます。

 

学校や保育園、療育施設では担当の先生やスタッフが子供の世話や面倒を見てくれます。

すごく失礼な言い方をすれば、ほとんどの先生方があくまでも「仕事」として面倒を見てくれており、もちろんそれで給料をもらっています。

しかし、私たちはそのようなモチベーション関係なく子供の面倒を見なくてはいけません(当たり前ですが)。

療育のプロでもなければ、さじを投げたくなるようなもどかしさに駆られる毎日ではないでしょうか。

 

LITALICOという会社が開発した、アプリがそんなあなたの救世主になるかもしれません。

特に人気のアプリを3つご紹介します。

 

LITALICOの発達障害支援アプリ3選

これからご紹介するアプリを開発したのは、LITALICO(リタリコ)という会社です。

 

障害は人ではなく、社会の側にある
社会にある障害をなくしていくことを通して
多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会をつくる

<引用元:LITALICOホームページ>

 

障害者の就労支援や社会的スキルを上げることを事業としており、私たち発達障害の子供を持つ親にとっては、とてもありがたい存在と言えます。

 

ねずみタイマー

「時間の長さ」の理解が難しい子どもへ、ねずみがリンゴをかじる表現で時間の経過を「見える化」するアプリ。ねずみの動きのかわいさから、大人が通常のタイマーとして活用する例もあり、多くの生活場面で愛用されるアプリとなっています。

 

時間の把握は、発達障害(特に自閉症スペクトラム?)の子供には大きな壁だと思います。

時間にルーズなのではなく、目の前のことに集中するあまり、すぐ先の未来のことを考えることができません。

我が家ではキッチンタイマーで、チャレンジしていた時期もありますが、しっかりカウントダウンするタイプでないと時間が迫っている感覚がピンとこなかったようです(特に分しか表示しないのはもっとダメ)

ねずみタイマーであれば、かじられたりんごと、まだかじられてないりんごの絵で視覚的に時間が迫っていることがわかるためテレビゲームの時間やお出かけの時間など、目標の時間が迫っていることを知らせたい場面では重宝するでしょう。

 

えこみゅ

発語に課題のある子ども向けのツール「絵カード」をデジタル化。絵カードを用いて音声でのコミュニケーションを代替することで、子どもの特性に合わせたコミュニケーションを可能にします。オリジナル絵カードも作成可能です。

 

発語が難しい子供にとって、自分の考えを相手にしっかり伝えるのはとても難しいことです。

私たち大人でも、どうすれば相手に伝わるだろうと、言葉を選んだりしますよね。

 

私は医療の現場で、病気(例えば脳梗塞など発語できなくなる様な病態)で喋れなくなった患者をたくさん見てきました。

頭では理解できているのに、言葉を発することができない、そんな患者さん(特に高齢者)は「どうせ相手に伝わらないから」と発語のリハビリを諦める人もいます。

 

発達障害の子供にとっても、自分の伝えたいことがお母さんやお父さんに伝えられないのはとても苦しいことだと思います。

断片的でもワードがいくつか伝われば、何を言わんとしているか伝わりやすくなりますね。

 

我が家でも数語のワードから、何を言おうとしているのか文脈を推測することは何年も続けていますが、もっと幼い時にこのアプリに出会っていれば、成長度合いが変わっていたかもしれないなと感じます。

 

やることカード

物事の優先順位をつけるのが苦手な子どもに向けて、「見通しの視覚化」を手軽に行うことができるアプリ。日常生活における動作や使用する道具、向かう場所など100種類用意された絵カードを選択して画面に並べ、時間を設定するだけで「やることリスト」を簡単に作成できます。

 

発達障害の子供にとって「見通し」の大切さは、みなさんも痛いくらいにご存知のことでしょう。

この先、何を予定しているのか、何が行われるのか分かっていれば何も問題ないのに、ゴールも知らされずただ何かの作業を続けることは大変な不安とモチベーションの低下を招きます。

とってもシンプルなイラストですが、小さな見通しを明瞭にしておくことで、きっと子供の毎日は不安から解放されるのではないでしょうか。

 

見通しについてはこちらもどうぞ。

>>発達障害の子供は宿題をしない?2つの必須サポートは見通しと苦手

 

アプリを使用するデメリットはある?ユーザーの評価(評判)をチェック

上記の3つのアプリはどれも便利ですが、いくつか心配事項(デメリット)もあります。

この心配事項(デメリット)はいずれも、親が気を付けていく必要があると思います。

 

まず一つは、アプリに限ったことではありませんが、スマホ(またはタブレット)依存に気をつけることです。

関心あることにはとても集中してしまうので、アプリの機能を利用する前に、スマホに関心を持ってしまうと本末転倒になりかねません。

 

もう一つはアプリを利用するのはあくまでもプライベートのみ。

徐々にアプリなしで障害を乗り越えていく様にトレーニングをする必要があります。

社会に出れば、私たち親の様に何もかもアプリでどうにかなるわけじゃありません。

徐々にアプリなしの生活を身につけていくことが大事で、私たち親がその便利さに甘えて「教える」ことを止めてはいけないということです。

 

そして、最も気になるアプリの評価・評判についてはこちらをご覧ください。

 


全ての子供に効果が期待できるわけではありませんが、この内容ですとおおむね利用に問題は無さそうですね。

 

まとめ

この記事では、

 

  • LITAICOから発達障害の子供を支援するアプリが出ている
  • アプリはとても便利だが、徐々にアプリなしの生活に誘導していく様に親も努力が必要

 

ということについてお伝えしました。

 

発達障害育児の先輩さん達のブログランキングはこちらです(๑˃̵ᴗ˂̵)

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