発達障害の診察に持って行く物!普段を伝えやすいアイテム3つが役に立つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

子供の発達障害の診断のために、病院を訪れる際はただでさえ、不安と緊張がつきものです。

 

特に先生に尋ねられたことや、自分から伝えないことがうまく伝わらなかったら、診断を聞いてもすっきりしません。

 

この記事では、子供発達障害診察持って行く物役に立つアイテム)とその理由を紹介します。

発達障害の診察に持って行く物!普段を伝えやすいアイテム3つが役に立つ

 

子供の発達障害を心配し、初めて病院を訪れたときのことは覚えているでしょうか。もしくは今から受診する方もいる事でしょう。

 

発達障害の診断にドキドキしながらも、正しい診察診断をして欲しいという思いは、どの親にとっても同じことでしょう。

しかし、いざ、医者を前にすると緊張してしまうこともあります。

白衣高血圧といって、病院に行くと緊張で血圧が上がるという方もいるくらいです。

そんな時に役に立つ、診察時に持っていく物は、

  • 母子手帳や検診結果
  • 連絡帳
  • 動画

 

です。

なぜ、これらの物を持って行ったほうがいいのか理由から見ていきましょう。

診察で症状や病状が伝わらないことはよくある

 

発達障害の診察に限らず、上述のように診察時に伝えたい事が伝えられない方はいます。

決して、その人が伝え下手なわけだけではなく、なんと伝えたらいいのか表現が難しい事があります。
特に高齢者や子供となると、「痛い」意外に症状の訴え方が分からない方は珍しくありません。

私の本業でもある医療の分野では、特に患者自身の訴えから検査や診療を進めていく事も多いです。

私が過去に経験した中で悩まされたのは、高齢のおばあちゃんで「時々急に眠くなる」と訴えていました。

夜はよく眠れているとのことでしたので、私はうまく表現できていないのでは?といろんな角度から質問をしました。

その結果、そのおばあちゃんは生活の中で度々、(短時間)意識を失っており倒れ込んでいた事がわかりました。

このおばあちゃんは意識消失のことを「眠くなる」と表現していたのです。

このように、頭には状況を思い描けていても伝え方が分からないことや、診察に緊張して伝えたいことを伝えられないまま診察を終わらせないことが、下記の物を持っていく理由になります。

診察時に持っていくと役に立つアイテムは普段が反映されているものがいい

それでは、持って行くと役に立つ物を見ていきましょう。

母子手帳や乳幼児検診の結果

自分の言葉で正確に伝えられない子供は主に親が伝えることになりますが、親の言い分もある意味、主観でしかありません。

客観的な評価として、乳幼児検診や母子手帳など街の小児科医らが記載した内容は、より公平な目で診察をすることにつながります。

幼稚園(保育園)の連絡帳

こちらも客観的な目線として、親のいない場面での様子を見ている、幼稚園や保育園の先生との連絡帳は貴重な判断材料になり得ます。

幼稚園などに通っていない場合は育児日記など普段を書き留めた物でもいいでしょう。

動画

最後に、親目線で気になることを伝える手段ですが、もちろん言葉で伝えればいいのですが、違和感を感じている日常の様子を収めたスマホ動画などあるとより、説得力が増します。

病院で普段通りの行動をとるとは限りませんので、スマホ動画なら撮影も楽ちんですし常に携帯しているでしょうから診察の参考になることは言うまでもありません。
正確な情報を伝えることが、発達障害の診断の精度を増す決め手になりますので、これから診察を受ける方は参考にしてみてください。

まとめ

この記事では

  • 発達障害の診断・診察時には客観的評価となり得る母子手帳や連絡帳や普段の様子を捉えた動画が役に立つ
  • 診察時に正しく伝えられないと正確な診断にならない可能性もあるため

ということについて、お伝えしました。

発達障害育児の先輩さん達のブログランキングはこちらです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*