これで回避!発達障害の子供がパニックになる理由と3つの対処方法

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発達障害子供パニックに困ってしまったことはありませんか。

 

子供にとっても、何か理由があってパニックを起こしているはずですが、周りの目があると、ついつい大きな声を出して叱ってしまうかもしれません。

 

この記事では

 

  • 発達障害の子供がパニックを起こす理由を知ることができます。
  • 子供のパニックを回避する対処方法や手順を理解できます。

これで回避!発達障害の子供がパニックになる理由と3つの対処方法

 

発達障害子供との生活の中で、時々、子供がパニックを起こす場面に遭遇します。

自宅であればまだしも、外出先では、周囲の目もあり、どうしていいかわからないことがあります。

 

親自身の中で、パニックの子供<周囲の目という優先順位ができてしまうと、ついつい大きな声で「やめなさい!」と叱ってしまうかもしれません。

ご経験はないでしょうか。

しかし、子供がパニックを起こした理由をしっかり把握しなければ解決にはならず、また同じことが起きるかもしれません。

 

そして、厄介なケースとしては親としてはしっかり対処できたとしても他人が「なぜ叱らないのか」と口を出してくるケースです。

パニックを回避する術がないうちは、じっと耐えるしかありませんが、何度もそのような場面に遭遇すればいくら大人の私たちでも心が折れてしまいます。

 

そうならないためにも、子供のパニックについてはしっかりと知っておくことが大事です。

 

子供を叱らずに褒めることについてはこちらもどうぞ↓↓

>>発達障害の子供へ5種のNGワードと対処方法 叱る事より伝わる褒め

 

 

海外ではこんな心温まるエピソードもありました↓

 

発達障害の子供がパニックを起こす理由や原因


まず、初めに、どんなできごとでも必ずそれが起こる理由原因があります。

それは子供のパニックについても同様で、何か本人にとってパニックを起こすような理由が原因があるはずです。

 

この理由や原因をとらえ、排除(根治)できればパニックは起こらないはず、と考えてみましょう。

 

主に子供がパニックを起こす理由や原因としては以下のような事項があります。

 

  • 見通しが立たない、または予定が変わった(この後何が予定されているのかわかならい)
  • 慣れない場所・人・環境に戸惑っている
  • 本人にとって怖いもの(事)がある
  • 体調が悪い
  • 意思疎通が取れていない(伝わっていない)
  • 感覚過敏など特性による何らかの不快感

 

例えば、子供が赤ちゃんの時は、当然言葉が通じていません。

赤ちゃんの泣き声だけで、おむつかな?ねんねかな?ミルクかな?と考えを巡らせたはずです。

 

同じように、パニックが起きたら(できたらその場で)何が子供をパニックに追いやったのか考えたり周囲を観察してみることが解決のヒントになります。

 

パニックを回避・落ち着かせる対処方法

理由や原因がある程度わかれば、再発防止のために対処方法をお母さん・お父さんの中にインストールしておく事で次からすぐに解決の行動に移ることができます。

 

今日の予定や予定の変更はあらかじめ伝えておく

 

見通しが立っていないことは子供にとって不安につながります。

今日はどこにいくのか、誰に会うのか、などあらかじめしっかりと伝えておくことと、万が一予定変更になった時にも伝えてあげることで突然のパニックを回避しやすくなります。

 

また、詳細に伝えすぎても子供には伝わりません。

簡潔に伝えることを心がけましょう。

 

>>発達障害の子供への上手な注意の仕方!よく聞き解決行動を促す例3つ

 

パニックの予感がしたら一度気持ちを聞いて受け止めてあげる

 

子供にとって苦手な環境や人・場所がつかめてくると、「何かパニックを起こしそう」と予感がしてくることがあります。

そのまま、パニック発生を待つよりは、「今は大丈夫?嫌なことは無い?」と気持ちを確認してあげ、もしもソワソワしているようなら一度落ち着くまで時間を置けると良いでしょう。

人気のない場所に離れることができれば離れて落ち着くのを待ちましょう。

 

褒めてあげる

 

出来事がパニックなく終わったら「今日は一緒に来てくれてありがとう」「おりこうさんで偉かったね」など褒めてあげたり、ジュースやアイスなどご褒美をあげるのも良いでしょう。

とにかく褒めることが大切です。

 

環境等の変化がパニックではなくこだわり行動として現れる子供もいます↓↓

>>実践できる!発達障害のこだわり行動を改善する観察と3つの対応方法

 

まとめ

 

この記事では、

 

  • 発達障害の子供のパニックに遭遇することがある
  • パニックを起こす理由は、環境の変化や様々な不安
  • 事前に見通しを立ててあげたり、気持ちを聞いてあげること、そして出来事が終わったら褒めてあげることで少しずつ対応が可能となる

 

ということについてお伝えしました。

 

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