栗原類親子に学ぶ発達障害の上手で簡単な褒め方9選と注意点

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発達障害子供褒め方のバリエーションに困っていませんか?

発達障害の子供は褒め方によってできる事とその後の伸び方が変わってくると言われています。

 

この記事では、

  • 発達障害の子供の上手で簡単な褒め方がわかります。
  • 多くのバリエーションで褒め方のマンネリ化が防げます。
  • タレント・栗原類さんから褒め方の注意点(主導権の大切さ)が学べます

 

栗原類親子に学ぶ発達障害の上手で簡単な褒め方9選と注意点

発達障害子供と生活していると、いわゆる普通の子と異なり苦手なことが目につきやすいものです。

しかし、苦手な面は発達障害の子供に限らず、私たち大人にも何かしら存在します。

 

苦手な点を叱るのではなく、得意なことや出来たことを褒めるというのが、発達障害育児の鉄則と言えます。

 

とはいえ、毎日一緒にいるお父さん・お母さんにとっては「これ以上何を褒めたらいいの?」とさじを投げたくなることもあるかもしれません。

理系男子である私もボキャブラリーには自信がありませんのでいつも同じ褒め方になってしまいマンネリ化してしまいます。

そこで、上手で簡単な褒め方でバリエーションを増やして、また、栗原類さん親子から褒め方の注意点を学んでいきましょう。

上手で簡単な褒め方9選

子供の褒め方によって、子供の伸び方は変わります。

以下にご紹介するのは、簡単で上手な褒め方です。

是非今日から実践してみましょう。

 

伝わる様に褒める

 

子供がそっぽを向いていたり、何かに熱中している時は伝わりにくいです。

目と目を合わせて褒めましょう

 

すぐに褒める(あとから褒めない)

 

何か出来たら、その時に褒めましょう。

時間が経ってから褒めても、何のことかわかっていないことがあります。

 

ごほうびをあげる

 

時々ご褒美をあげるのも効果的です。

しかし、あまりに毎回あげているとご褒美目的にシフトすることが心配ですので、あくまでも時々です。

 

頑張っていることは見逃さない、たとえ目標に達しなくても

 

何かに頑張っている時こそ褒め時です。

頑張っていることがうまくいってもいかなくても、頑張って取り組んだことが素晴らしいのです。

頑張っている姿をいつもみているよ、ということを伝えると子供も自分が評価されて嬉しいものです。

 

勉強も勉強以外も褒める

 

学校に通いだすと、勉強の成績に目を向けがちですが、勉強以外にも褒めることはいっぱいあります。

あいさつ、時間を守れる、友達にやさしくできる、生き物をたいせつにする、植物に水をあげる、いろいろな点に目を向けてあげましょう。

 

言葉や態度をオーバーリアクションで

 

言葉だけで褒めていてもお母さんの顔が無表情では、褒め方の効果が半減します。

笑顔、拍手、頭を撫でる、など普通よりオーバーリアクションだと伝わりやすいです。

 

得意なことは特に褒める

 

得意分野を伸ばすには、特に褒めてあげることが大切です。

本人の自信につながります。

 

失敗でも褒めるところを見つける

 

難しいと思いますが、なぜ失敗したのかうまくいかなかったのかよりも、難しいことにチャレンジしたことやあきらめずに取り組んだことなど、逆転の発想で褒めてあげると、継続力につながります。

 

毎日のルーティーンを褒める

 

顔洗いや学校の準備、歯磨きや朝7時に起きる、など、ほぼ毎日繰り返されることを毎日実行できていることを褒めます。

 

栗原類親子に学ぶ褒め方の注意点

 

タレントの栗原類さんは、2015年に出演したNHK「あさイチ」で自身の発達障害を公表し話題となりました。

 

栗原類さんは発達障害の中でもADHDの中の注意欠陥障害だとしています。

そして、栗原類さんを女手一つで育て上げた母親・栗原恵さん自身も発達障害だということが後に公表されています。

 

子供は時に嫌な態度を取ることもありますが、こんな時ほど親が主導権を渡さないことも大切だと言われています。

番組の中で栗原類さんはこのことについて、

 

栗原「子どもに主導権を渡さないのは重要だと思う。僕も不得意なことを親に頼まれた時は『はーい』と言っていたけど、中学校で反抗期に入った時は『はーい』とは言いつつも全くやらないということがすごく多かった。早い段階で親がちゃんと主導権を握っているのはすごく重要になると思います」

栗原「母親がよく言っていたのは、『人生は徒競走じゃなくて長いマラソンなんだから、スタートダッシュでいきなり息切れしてリタイアするよりは、長く続けることが重要』と」

 

自身も発達障害でありながら、この言葉の重みと確信をついている感じは、脱帽しますね。

 

辛いこともあるでしょうが、小さな楽しみを見つけながら育児をしていくことが長い親子関係を上手に続けていく秘訣かもしれません。

 

 

 

 

 

まとめ

 

この記事では

 

  • 発達障害の子供の上手で簡単な褒め方9選
  • 栗原類親子から学ぶ親の主導権

についてお伝えしました。
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