発達障害の赤ちゃんは手がかからない?確認したい10のチェックリスト

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子供の発達障害がはっきり目立ってくるのは3歳前後と言われています。

 

しかし、発達障害の特性が強い子供は赤ちゃんの頃から「手がかからない」ことからその兆候が現れているとも言われています。

 

この記事では

 

  • 発達障害の赤ちゃんの特性の兆候を知ることができます。
  • チェックリスト10項目でその兆候の強さを推測することができます。

 

手のかからない子ほど確認!赤ちゃんの発達障害10のチェックリスト

 

発達障害は2〜3歳ごろから現れてくると言われています。

乳幼児検診では特に3歳児検診ごろ、小児科の先生が気づくこともあり、専門病院を受診したというお母さん・お父さんも多いのではないでしょうか。

 

私は時々、生まれてすぐ(究極はお腹にいる時から)発達障害の診断がつけられたら、もっと早く療育を始められるのにとも考えてしまいます。

実際には赤ちゃんでもすでに発達障害の特性の兆候が現れているケースもあり、そのような赤ちゃんほど「手がかからない」と言われています。

 

そこで赤ちゃんの発達障害の兆候が推し量れる10項目のチェックリストをご紹介します。

発達障害の兄弟・姉妹がいる赤ちゃん、発達障害かどうか気がかりな親御さんにとっては一つの目安となるでしょう。

 

3歳児のチェックリストはこちらです。

>>子供(3歳児)の発達障害を調べる11項目のチェックリストと解釈の仕方

 

赤ちゃんの発達障害の兆候がわかる10のチェックリスト


赤ちゃんの発達障害の兆候は全体的に「手がかからない」ことが特徴です。

 

  1. 抱っこしても目を合わせない
  2. あやしてもあまり反応しない
  3. お母さんが話しかけても笑わない
  4. 抱っこを嫌がる
  5. 夜泣きをほとんどしない
  6. おむつが濡れても泣かない
  7. 全体的に手がかからない
  8. 名前を呼んでも振り向かない
  9. 一人でいても平気
  10. お母さんの後追いをしない

 

※チェックリストの引用:「ASD、ADHD,LDお母さんがこれだけは知っておきたい発達障害の基礎知識」より

 

また、手がかからない印象が強い一方、一度泣き始めたりするとかなり手を焼いてしまうこともある様です。

ただ、一定程度、親の感覚(主観・感じ方)が影響しますので参考程度に留めておきましょう。

 

>>発達障害の相談はどこに?5つの相談場所の特徴と私の使い分け方

 

チェックリストだけで発達障害と診断できない理由


上記のチェックリストを確認されてみて何項目該当したでしょうか。

チェック数が、

 

  • 3つ以下:特性が弱い
  • 4〜7:特性が目立つ
  • 8〜9:特性が非常に強い

 

と判断されると言います。

 

 

ただし、注意したいのはあくまでも「兆候がある」というレベルの判断でしかないということです。

確定診断はこのチェックリストだけではできませんので自己診断をしないようにしましょう。

 

確定診断ができない理由としては、

 

  • 赤ちゃんの成長には個人差がとくにあるということ
  • チェックに際し潜入的に該当項目を探そうという視点で見ると該当項目が多くなってしまう(やや思い込み)こと
  • 成長に伴い兆候の程度も変化する可能性がある

 

が考えられます。

 

実際に私の子供は現在自閉スペクトラム症ですが、赤ちゃんの頃を振り返ってこのチェックリストを考えてみると、1つも該当しなかった様に思います。

 

もう少し、成長を見守って違和感を感じる点など記録しておいて、今後専門病院を受診する際に相談するといいでしょう。

 

>>発達障害の診察に持って行く物!普段を伝えやすいアイテム3つが役に立つ

 

まとめ

この記事では

 

  • 発達障害の赤ちゃんでも特性の兆候があらわれることがある
  • 10のチェックリストから特性の強さがわかる
  • 確定診断ではないので、成長を見守り必要時には専門病院の受診が必要である

 

ということについてお伝えしました。

 

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