発達障害の加配をつける3つのメリットと悩む理由。デメリットは将来?

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発達障害の子供に、加配の先生をつけるべきかどうか悩んでいませんか。

加配の先生をつけることのメリットデメリットを知ることができれば、その悩みはすぐに解消されます。

 

この記事を読めば、

  • 発達障害の子供に加配をつけるかどうか悩む理由がわかります。
  • 発達障害の子供に加配をつけることのメリットがわかります。
  • 加配をつけないことの大きなデメリットがわかります。

 

読み終えた頃には、すぐに加配をつけるために行動することでしょう。

 

発達障害の加配をつける3つのメリットと悩む理由。デメリットは将来?

 

子供が発達障害と診断され、幼稚園・保育園への入園や小学校への入学が迫ると、ほとんどの親が悩むことがあります。

加配はつけたほうがいいのかなぁ」

発達障害の程度が軽ければ軽いほど加配をつけるかどうか悩むものです。

 

ですが、加配の先生はつける方が良いです。

その理由は加配をつけることで、たくさんのメリットがあり、また、つけないことで大きなデメリットがあるからです。

 

加配の先生をつけるのは一定の基準があります↓↓

>>発達障害の子供への加配とは?上手に加配の先生をつける3つの手順

 

加配をつけるかどうか悩む理由


なぜ、加配の先生をつけることを悩むのでしょうか。

その理由は、きっとあなたがあなたの子供の可能性をまだ信じているからではないでしょうか。

 

何でもできる子(いわゆる普通の子)であれば、まず加配について考えることがないでしょう。

重度の発達障害を含む障害がある子供で、日常生活や集団生活に苦労が絶えない子であれば、迷うことなく加配の先生をつける事を望むでしょう。

 

その両者でない場合が、悩むのです。

軽度の発達障害やグレーゾーンの子供など、一見普通に見える子供は親ですら「この子、本当に発達障害?」と半信半疑な気持ちになります。

 

>>子供が発達障害グレーゾーンになる理由と親に必要な3つの心構え

 

たまたまちょっとだけ苦手なことがあるだけじゃないか、こんな性格なのではないかと、子供の能力を信じている親御さんほど悩むのです。

 

しかし、この親の悩みは大きく3つに分かれます。

 

  • 発達障害ではなく性格など他の原因だった
  • 本当に発達障害だが親が気付いていない
  • 発達障害だとわかっているが別の事情でつけたくない(後述)

 

 

加配をつけることのメリット

 


悩んでいる方はまず、加配をつけることのメリットを考えてみましょう。

 

子供の苦手をサポートしてくれる

 

加配の先生の目的でもある、その子供の苦手な分野の支援です。

幼い子供であれば、食事や排泄のサポートなどですが、お友達との付き合い方や小学生になれば、苦手な教科の支援など、一言で支援と言っても多岐に渡ります。

 

子供のペースに合わせてくれる

 

集団行動になれば、みんなで一斉に勉強をしたり、遠足に行ったりと、協調性が大切になってきますし、先生達が教えることにお友達と同じ歩幅でついていく必要があります。

しかし、発達障害の特性で、同じ様に学んでいくことができない子供は置いてけぼりになってしまいます。

そんな子供にとっては、同じペースで一歩一歩歩んで行ってくれ、他の子供から遅れはとっても一つ一つ達成していく過程を見ていてくれている加配の先生の存在は嬉しいに違いありません。

 

情報の共有

 

日中の様子を知らない親、家庭での様子を知らない加配の先生が情報を共有することで、互いに支援のヒントや育児の支えになります。

また、加配の先生ならではの支援テクニックを習うことができれば、家庭でもより子供の特性にあった育児がうまれます。

 

加配をつけないことの大きなデメリット

 

逆に加配をつけないことのデメリットも考えてみましょう。

 

上述の通り、加配をつけない親御さんは、自身の子供の能力を信じていることから悩んだり加配をつけない方がいらっしゃいます。

酷い方では、発達障害の子供であることや支援を必要としている子供であることを恥じ、周囲の大人の声に耳を傾けない人もいます。

 

私の子供が通う小学校でも、支援学級に通わせておきながらも、「宿題は通級クラスの宿題だけで結構です!」というプライドの高い(?)親御さんもいらっしゃいます。

 

まさに、子供の為に加配をつけないのではなく、親自身のプライドのために加配をつけていないと言えるでしょう。

今の自身のちっぽけなプライドで、子供の成長が妨げられ、将来大人になった時に大きなデメリットに変化してしまう可能性があることは言うまでもありません。

 

また、子供の特性として加配の先生がいつもついていてくれる状況に甘えが出てくることもあります。

こればかりは、先生たちと状況をよく話し合って加配の有無を判断していくしかありません。

 

まとめ

 

この記事では、

  • 加配の先生をつけるかどうか悩む親御さんは子供の能力を信じていることが悩む理由
  • 加配の先生をつける3つのメリット
  • 加配の先生を親の事情でつけないのは将来大きなデメリットになる可能性もある

についてお伝えしました。

 

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